言葉にならないけれど

おはようございます。

Life of card therapist   カードのある生活をお伝えする いのうえひとみです。

4月4日 (火)

二十四節気 清明 七十二候 玄鳥至る(つばめきたる)

今日のカード :  The herbal tarot   : XV  Pan  (悪魔)

何かに執着していませんか?

この際、手放しましょう。

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夕べは雷が鳴っていました。

暦の上でも、昨日迄は『雷の声を発す』 だったので、

暦の通りだなぁと感じました。

あの雨と、雷で、空気も浄化されたようですね。

 

そんな中、本を読み終えました。

半月程かかりましたが、読みたいけれど、早く終わるのがもったいない様な気持ちで、

その世界に居る事を、楽しみながら読んでいました。

 

村上春樹さんの本に出会ったのは、大学生の時でした。

デビュー作を読んでいた、女性の先輩が居て、

綺麗な人で、「ドライで、いいのよー」と言われて、

そのセリフがなんだか格好良く感じました。

それからは「ドライで、いいのよ」と言いたかったのかは別として、

どんどん、貪る様に読んでいます。

 

特に、長編小説は、主人公と同じ世界にいる様な気がしてしまい、

入り込んでいると、現実と区別がつかない様な感覚になります。

 

今週末に、村上春樹さんのファンの方達と、

食事をしながら、語りあう企画「ハルキの会」があって、参加します!

それも有って、読み始めた「騎士団長殺し」。

 

バラバラなエピソードが絡まり合って、

1つになって、信じる事で状況は変わって行く。強くなる。

様々な成長も描いているし、

戦争や、テロや、震災のことも

隠れたテーマになっている様な・・・。

もちろん、生きる為には、

愛も、恋も、音楽も、食事も必要です。

そう感じながら、

この主人公のいる部屋や、

聞こえて来る音楽、

出て来る料理、を想像していました。

 

汗や、土や、森の匂いや、

エンジンや、いろいろな音も

リアルに感じていました。

 

『職業としての小説家』という本が昨年出版されました。

これはどうやって、作家になったのか。

どうやって読者を特定するのか。など、

とても自然に語られています。

 

読者の人たちとは、見えない所で、「繫がっていると信じている」と書かれていました。

年齢も性別も国も関係ない、読者を持つ小説家として、

「自分を楽しませる事」を書いて

「繫がっていると信じている」人たちにベクトルを向けている。

 

この箇所を読んだ時に、涙があふれてしまいました(直ぐ泣くんですけどね)

沢山の言葉の中から、心に響くモノがあり、それが思想として、

私を満たしているのだとしたら、

私も確実に繫がっている、と。

 

「1Q84」では青梅線が、

今回は、うちの愛車が登場しました!

ね、繫がってるよね。

 

もちろん、そう言う小さい事ではないのですが、

とにかく、いろいろなモノやことばで、

読者の方達とを繋げる職業なのです。

それはそれは、本当に素晴しいなぁと思います。

 

『職業としての小説家』は、

これから、何かを始めるか方もぜひ、読んでみてください。

起業する事も、

会社に勤める方も、

画家になろうとしている方も、

そして小説家になりたい方も。

 

全身全霊で仕事をする方と、最近良くお目にかかります。

本当にこういう事なのだと思いました。

 

思いがあふれ過ぎて、

上手く言葉にならないのですが。

 

音楽でも、映画でも、小説でも。

自分の好きなものを見つけてみて下さいね。

きっと、繫がっている筈です。

 

では、ステキな一日を!

 

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