何も無い ゆたかさ

8月に入りました。

3日間、中学の同級生と長野に行ってきました。

やはり、中学の同級生で、私に取っては、

歩いて30歩程(笑)の近さで育って来た

幼なじみが、この4月に家族と共に、長野の高遠に移住したので、

会いに行ってきました。

 

彼女は、教職を辞めて、理由があって家族と過ごせない子供達を

預かる仕事を始めました。

ゆくゆくは、多勢の子供達と共に過ごせる場所にしたい、という夢が有るようです。

私たちは、観光に行ったのではなくて、

子供達のお世話や、食事の支度、などなどお手伝いをしてきました。

でも、どんな観光よりも、

素晴しい体験をしてきました。

 

ここは、テレビもクーラーもありません。

食材は、畑で取ったり、頂いたり。

私たちも、歩いていたら、キャベツを頂きました。

・・・キャベツがあればね、と言っていたら!・・・

子供達も、いま、出来る人が其々、仕事をします。

そうじ、おむつかえ、料理の手伝い。

(外のかまどで、薪でご飯を炊くのは6年生の男の子の仕事です。)

流しそうめんをしよう!となったら、

竹を割って、セッティングするのはお父さんの仕事。

遊び場は、自然の川が流れるプール。

水道は、山の湧き水。

暑い日でも、大きな木のしたは、風が吹いていて、

お昼寝にピッタリ。

そして、子供達のピュアな笑顔。

ご近所のお年寄りも、暖かく見守っていて。

 

普段の自分の生活との違いに、

軽いカルチャーショックでした。

 

そして、様々な理由で、子供と暮らせない人は多いのだということを知りました。

まだ、抱っこして欲しい子供達。

その純粋な笑顔。よく食べ、よく寝て、よく走り。

嬉しい時は、一緒に笑い。

悲しい時は、寄り添って。

困った時は、助けを呼んで、

何よりも、抱きしめてもらう事で、人は生きよう!と思う。

そんな事を体感する日々でした。

子供の髪の毛の汗の匂い、(独特ですよね!)を

思い出しながら、長野での日々の余韻に浸っています。

 

また、このような活動は、

空家、高齢者、子育て、様々な問題が全てが、

あっという間に解決してしまいます。

そして、何より、

心に、素晴しい栄養になると思います。

近くには、子供達の山村留学のNPOもありました。

きっと、良い時間になるのではないかしら。

この夏休み。

モヤモヤした気持ちで迎えた方は、

どうか、自然の中で過ごしてみてくださいね。

空は青いし、

空気は美味しいし、

水は冷たい。

川の音は心地いいし、

風の匂いは、爽やかです。

 

イベントのお問い合わせ・カードリーディングのお申し込みはこちら       https://sistermoon11.com/cardleading/

*8月29日に、稲城のいな暮らしさんでのイベントはこちらから。

わたしからはじまる ちいさなへいわ

今後の予定  詳細が判り次第、告知して行きます。

 * 9月 中目黒 WS開催

 * 11月 イベント参加

 

 

 

 

 

 

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