選べることの幸せ

 

 

 

 

 

 

7月12日(日)

ご機嫌いかがでしょうか

sistemroon  いのうえひとみ です。

 

梅雨明けはそろそろかしら?

暑くなってきましたね。

この気候の変化に

体調を崩す方も多いようです。

お互いに、気をつけましょうね。

 

91歳の父のこと。

あんなに真面目で

マメだった人が、

最近、「よくわからないんだ」と言います。

 

市役所からの手紙など、

確かに、すぐには理解できないものもあります。

それでも、以前は、

自分でなんとかしよう!と

頑張っていましたが、

ここのところ、

踏ん張りが効かなくなりました。

でも、

ある時、スイッチが入ると、

俄然、やる気になるのですが・・・。

 

今日呼ばれたのは、

書類を片付けて欲しい、と。

不要なもののナンバー1は紙類なのだとか!

いちいち、

「これはいる?」と、

後から、必要だったと言われても困るので、

聞きながらの作業です。

 

それが、すぐに

「わからないなぁ、あなたもにわからないなら、

もういいよ・・・」

と、自分のことなのに、他人のことのよう。

それでも、どうにか片付けて、

種類別にファイリング。してきました。

 

が。

種類別に分けるということも、

なかなかハードルが高いのだと

思いました。

 

本当に、出来ることが狭くなってきます。

 

60代の今は、

当たり前に出来ることも、

次第に、難しいと感じる時が

くるのでしょうね。

 

その時々での自分のサイズを知ること。

これも大事だなぁと思いました。

 

戦前生まれの方は、

物を大事にする傾向が強いので、

なんでも取っておきたくなります。

見ていると、もどかしいのですが、

本人の良いように、

見守るしかありません。

今まで生きてきたやり方。

急には変えられませんね。

 

人は1日の間に、何万回と選択をしています。

それも考えたら、ありがたく幸せなこと。

年齢を重ねると、

選択の余地が減っていきます。

 

今、選んでいること。

もしかしたら、サイコーに

ハッピーなことかもしれませんね。

 

もうこれしかないよ。

 

って言われるのは、

寂しいだろうなぁ。

そんなことを父を見ながら考えていました。

まだ、どうにか選べている父。

 

面倒くさい・・・。

 

この言葉は、

下降への始まりです。

 

最後まで自分らしく生きるために、

ワクワクする選択を

していこうと

改めて思いました。

 

自分で狭めていたら、

もったいないですね。

選ぶことの楽しさ、喜びを

味わっていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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