
3月30日(月)
ご機嫌いかがでしょうか。
sistermoon いのうえひとみです。
桜も咲き始め、
お花見をされた方も
多いでしょうか。
今日は、みそかもうでに
出かけた神社で、
運よく、お花見ができました。
多くの桜が、ほぼ満開という
グッドタイミングで、
とても綺麗でした。
最近、このブログでは、
介護の話を主に書いています。
先日、精神科医の樺沢紫苑先生の
『「身内」ほど冷たくなる脳と心理の仕組み』
という投稿を読みました。
身内にとっての介護は、
肉体的にも
精神的にも辛くなるものだということ。
誰でも、その気持ちはあるのだと!
むしろ、抵抗もなくできる人は少ない(むしろ居ない?)とのこと。
だから、罪悪感を感じることも、
自分を卑下することも
必要ないのです。
なぁんだ、
できなくて良いのか!
これを読んで、そう感じた方は
多いのではないでしょうか。
わたしは、正直にいうと
肩の力が入り過ぎていたようでした。
介護従事者だから、
親の介護ぐらい、
難なくできなくては・・・。
しかし、
この投稿を読んで、思い直しました。
親の介護ほど、
難しいものはないのだと。
父の態度や、要求に嫌気がさすことも
しばしばありましたが、
その度に、
落ち込んでだり、嘆いたりしていました。
でも、殆どの人は、
温かい態度で、向き合うことが出来ない!
そうと分かると、
なんとなく、気持ちも緩み
ほんの少しですが、
温かい言葉もかけることが、
できるようになって来ました。
介護に限らず、
どんなことでも、
誰でも、
何でも、
お手本のように、
出来なくてもいいのです。
100%は無理でも、
初めは数%でもいいから、
心を寄せてみる。
そんなところから、
始めてみるのも、いいのかもしれません。
そして、
向き合う間だけでも、
100%で対応するのが
いいなぁと思いました。
自分の生活の全てを
被介護者に向けることは、
難しいです。
でも、話をする時、とか。
荷物を手渡す時、とか。
その時の向き合う間だけは、
100%気持ちを向けてみる。
携帯を見ながら、とか。
誰かと話しながら、とか。
ではなくて。
まぁ、これは、子育てと同じですね。
子供の話も100%で聞いてあげることが
大事だ、とよく言われます。
結構、一瞬だったりします。
だけど、
忙しいからあとでね。
今日はダメだよ。なんで、早く言わないの?
とかね。
ありがちですが、
他の言い方で、
その場の空気が、和らぐこともあるわけです。
子育ても、
介護も、
人と人。
良い空気感を目指したいところです。
その一瞬を逃すと、
後々、大変なことになります。
それは、もしかしたら、
高齢者、家族、友人に限らず、
誰にでも、そうなのかもしれませんね。
どんな時も、7割出来たら、良しとしよう!
と、仰っていた方もいます。
7割どころか、
全然出来なくてもいいのだと思います。
でも、100%での一瞬が
長く続くと、
きっと、誰とでも、
良い関係になるのではないでしょうか。
自戒の念も込めて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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