
9月21日(日)
ご機嫌いかがでしょうか
sistermoon いのうえひとみ です。
今年は、比較的
いつもより、本を読んでいます。
ジャンルは、
とても偏っていました。
好きな作家さんだけ。
興味のあるものだけ。
みたいな読み方でした。
最近は、
いろんな方が、おすすめしてるものにも
手を出しています。
楽しく読めるものもあれば、
すぐに諦めてしまうものもあります。
面白いもので、
我慢して読み進めると、
急に興味が湧くものもあります。
私は、2回は読まないな、と思う本は、
すぐに売ってしまいます。
けれど、失敗もあるんです。
売ってしまった本を、
後から、ものすごく読みたくなって、
また買い求めることも・・。
同じ本でも、
読むタイミングや、
その時の体調で、
気になる箇所や、
目に入る情報が異なってきます。
まるで、人間関係と同じです。
ずっと仲良くしている人。
あるタイミングだけであう人。
一度、離れたけれど、
また、すごく仲良くなる人。
本との出会い方も
そのように、感じています。
俵万智さん。
私の方が、少し年下ですが、ほぼ同世代。
潔い生き方も好きです。
この新書『生きる言葉』は、
とてもヒットしているようで、
書店でも良く見かけるのです。
最初は興味がなかったのですが、
急に読んでみたくなって、手に取りました。
短歌に収める言葉の選び方が
本当に秀逸です。
子供に関することも、
真正面から向き合う姿勢など、
本当に清々しい気持ちになりました。
お子さんが小さい頃の、
短歌が大好きで、
何度も何度も、読み返したものです。
その頃の気持ちも
蘇ってきました。
昔、介護の職場でのこと。
短歌が好きな、認知症の方がいました。
そのかたは、短歌の話をしている時は、
とても生き生きされている
素敵な女性でした。
その方に、短歌の採点をして頂くという体で、
毎回、作品を作っていきました。
短い間でしたが、
俵万智さんや、
他の方々の本も読んだりして、
短歌・・みたいなものを
学んでいきました。
その女性の指導も、素晴らしくて、
センスもあって、わかりやすく丁寧でした。
本当の生徒なら、よかったのにと
思ったほどでした。
まさに、その方の、
生きる言葉だったのでしょうね。
言葉を綴ることを
もっと大切にしていきたいし、
この行為は、生きていくために
必要なのだと思いました。
高齢になると
本を読みたくなくなると言いますが・・・。
読める間は、
どんどん、いろんなジャンルの本を
読んでいきたいなぁと
思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日22日は、新月。
明後日23日は、秋分の日です。
素敵な秋の日をお過ごしくださいませ。
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