他人のモカシンを履いてみる

 

 

 

 

 

12月2日(木)

ご機嫌いかがでしょうか。

sistermoon  いのうえひとみ です。

 

 

12月に入りましたね。

いよいよって感じがします。

来年は、どんな年にしたいですか?

そんなことを考える時期ですね。

 

一年ごとに歳を重ね、

山を登る人もあれば、

山を降る準備をする人もいます。

 

最近は、自分で山を降りながら、

家族の山を降りる準備を手伝うことが

増えていきます。

これが、なかなかしんどい・・・。

 

今、まさにそういう年代なのでしょうか。

周りでも、多くその話を聞きます。

仕事柄、本当にたくさんの方々に関わってきました。

家族のサポートをしながら、

本当の苦しさには

寄り添えなかったかもなぁと、

反省しつつ、改めて難しさを思う日々です。

 

痛いくて、痛くて仕方がない。

それは、加齢が原因です、

と言われ、落ち込む父。

 

加齢に向き合うって、

皆初めてなんですよね。

更年期だって、

老眼だって、

少しずつ経験してわかっていく。

でも、痛みも加齢なんだとなると、

この痛みを抱えて生きるのは苦しい・・。

とつぶやく父。

 

息苦しい世の中で、

一層動きが取れないとなると、

本当に気持ちが滅入りますね。

 

家族でできること、できないこと。

プロだからできること、いろいろありますが、

実質的にも、精神的にも、

多くの方に支えていただいて、

なんとか、家族ともども、生きている感じです。

 

でも本当に父の痛みを感じ、

心の奥までわかることは出来ません。

ネイティヴ・インディアンの諺で、

「人を批判してはいけない。

その人のモカシンを履いて1マイル歩いてみるまでは」

というものがあります。

その人の靴で歩いてみなければ、

その人の気持ちはわからない。

・・・ほんとうに。

ついつい、愚痴ったり、避難したりしまいがちですが・・・。

 

痛みはわからないし、

苦しみもわからないけれど、

何かしらの形でサポートしていきたいと思っています。

 

今、ご家族のケアをされている方々、

いらっしゃると思います。

今、悲しくても、辛くても、

きっと、晴れる日も来ますね。

遠くから応援しています!

一緒に乗り越えましょう。

 

今日も素敵な日々でありますように。

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